高画質360°ウォークスルー画像が自分で撮れる!
工事の現調、
準備や情報共有に大活躍。

黒田電気商会様 撮影:4DKanKanウォークスルー画像
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撮影者:黒田電気商会様 ↑実際に操作してみてください!
撮影者:黒田電気商会様 360°ウォークスルー画像です。 実際に操作してみてください!
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導入製品
現場を完全記録。撮り忘れ無し。

360°カメラ 4DKanKanプロ

品番:4DKKPRO
導入製品画像 360°カメラ 4DKanKanプロ
Before
  • Googleストリートビュー※1で現場状況を
    確認したいが使えない場所がある

  • 図面と写真だけでは一部分しか分からないので第三者への説明には全体像が伝えにくい

  • デジカメやスマホで撮ると枚数が多くなり
    管理が大変。撮り忘れや欲しいアングルが
    無く、再度撮りに行くことも…

After
  • 360°ウォークスルー画像が自分で撮影できる

  • 360°ウォークスルー画像だと周囲の状況を
    含めて
    イメージを的確に伝えやすい

  • 360°ウォークスルー画像だと必要箇所以外も撮影できているので、
    撮り忘れによる再撮影が減る

    必要な部分はスクリーンショット機能で
    ダウンロード可能

現場での写真撮影は、工事管理や発注者とのやり取り、役所への工事写真帳の提出に必須です。
従来のスマホやデジカメを使った撮影だけでは、撮影枚数が多いにもかかわらず
全体感が分かりにくい、取り漏らしのために再撮影が発生するなどの問題がありました。

4DKanKanを導入することでこれまで不満に思っていた点を解消し業務改善に繋げます。
「360°カメラ」4DKanKanプロをどのように活用されているのか、
黒田電気商会様にお話を伺いました。

自分で360°ウォークスルー画像が撮影できる。

自分で360°ウォークスルー画像が撮影できる。
4DKanKan購入のきっかけを教えてください。

販売店の展示会で4DKanKanプロと目が合い一目惚れしました(笑)
今のは冗談ですが、展示会で編集された360°ウォークスルー画像を見たときに “これだ” と直感的に思いました。

なぜそこまで強く興味を持って頂けたのですか?

弊社は通常、道路照明柱の建替工事や公共施設の照明設備の改修工事などを行っています。
その際にGoogleマップのストリートビュー※1を凄く活用しているんです。

一番の利用方法は工事現場周辺をストリートビュー※1で確認して、行う作業のイメージを掴むことです。現場の広さや、大まかですが使用する材料の量や手配する車の大きさなども判ります。

あとは皆さんも普通に使われている目的地がどこか判るだけで当日迷わずに時短となりますよね?
そんな風にといろいろ使っています。

でも、私有地であったり、ストリートビュー※1が撮影されていない場所があるので、
4DKanKanプロがあると自分で撮影ができて “これは使える” と思った訳です。

動画だと細かい箇所が確認できないですし、データが重くなってどうしても使い勝手が悪くなってしまうんです。

軽量・コンパクト。8K高画質で
暗い現場も鮮明に撮影できる。

今回はトンネル内の外灯の入れ替え工事の施工前、施工後を撮影しました。
4DKanKanを道路の真ん中に置いて2mピッチ、それぞれ約50ポイントを撮影しました。
三脚を含めてコンパクト、軽量なのも使いやすかったです。
撮影時間は走行車の写り込みを避けながら行ったのでおよそ90分ほどでした。

軽量・コンパクト。8K高画質で暗い現場も鮮明に撮影できる。
↑4DKanKanプロの実際の撮影映像(施工前)

トンネルの中なので暗くて撮れないかもしれないと思いましたが、全く問題ありませんでした。
8Kはやはり凄いですね、拡大しても細かい場所まで記録されています。
後で見返してもどの様な状態か判るので満足しています。

撮り忘れなし。現場の全体感が判る。

これまではどの様に撮影されていたのですか?

デジカメやタブレットを使って撮影しています。数百枚は普通に撮りますね。
それだけ撮っても肝心な場所や欲しいアングルが無く、もう一度撮り直しに行くことも良くありました。

また似た写真も多いので後で見返すとどの場所か判らなくなったり、必要な箇所を中心に撮影するので周辺を含めた全体感が判りにくいんです。
4DKanKanの360°ウォークスルー画像だとこれらが解決し、助かりました。

撮影に多少時間が掛かっても初めにしっかりと撮影しておけば、後の手間が少くなるので効果は高いと感じています。

URLリンクで画像共有、現場に来なくても
理解できる。
保存データは無制限。

他の現場でも使用されましたか?

はい。公共施設の屋外部分の道路に外灯が少ないとのことで、その増設のための現場調査に4DKanKanプロを使用しました。
360°ウォークスルー画像にすると現場の全体像が把握でき、その場に来なかった関係者とも現場環境の共有ができました。
通常の写真や動画では伝わりにくかったと思います。

● 撮影者:黒田電気商会様

4DKanKanプロの実際の撮影映像
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↑4DKanKanプロの実際の撮影映像(部分)

↑4DKanKanプロの実際の撮影映像(部分)実際に操作してみてください!
▶︎ 実際の撮影データはこちら

役所へも撮影画像のリンクを付けてメールで報告したのですが、やはり評判は良かったですね。
そう、このように撮影データをURLリンクで共有できるのは本当に便利です。
データ無制限というのも現場の記録をいつまでもアーカイブできるので使う側としては本当に助かります。

撮影はスマホで簡単操作。編集機能で会社PRも。

撮影はスマホで簡単操作
↑スポットロゴ
編集機能で会社PRも
↑ポスター機能+ホットスポット機能

撮影はスマホアプリの撮影ボタンを押すだけなので簡単です。
あと、編集機能のスポットロゴや、オブジェクトのポスター機能で会社のPRができることも魅力です(笑)。
ホットスポット機能も画像内にPDFや動画リンクなどの情報を残せるので、HPへのリンク以外にも今後注意箇所として記録を残すなど活用していきたいです。

本日はありがとうございました。引き続き
いろいろな現場撮影でご使用になってください。

※1. Google、Googleマップ、GoogleストリートビューはGoogle Inc. の商標または登録商標です。

株式会社 黒田電気商会 様
株式会社 黒田電気商会 様
〒263-0025 千葉県千葉市稲毛区穴川町382番地5
会社HP https://www.kurodadenki.co.jp/
代表取締役 黒田 佳孝様、管理部 黒田 友美子様