保護帽の使用区分(種類)・構造 保護帽の使用区分(種類)・構造

使用区分(種類) 構造 備考

飛来・落下物用

帽体、着装体及びあごひもを持つもの。

物体の飛来又は落下物による危険を防止
又は軽減するためのもの。

墜落時保護用

帽体、着装体、衝撃吸収ライナー
及びあごひもを持つもの。

物体の墜落による危険を防止
又は軽減するためのもの。

飛来・落下物用

墜落時保護用

帽体、着装体、衝撃吸収ライナー
及びあごひもを持つもの。

物体の飛来又は落下物による危険
及び墜落による危険を防止又は軽減するためのもの。

保護帽を被り原動機付き自転車を含むオートバイに乗車することは絶対にやめてください。
(保護帽は乗車用安全帽とは設計、製造、性能試験などの目的と方法が全く異なり別のものです。)