【SEG】フルハーネス型｜ハーネスZA/ZS/GS
1Y型 水平 動きやすい
〈アクティブフィット構造〉
Y型形状
X型形状
窮屈
水平形状
ベルトが少ないため束縛感がなく動きやすい
V型形状
ベルトが食い込み束縛感が強く動きにくい
2背中固定 手元が軽い
〈背中固定ショックアブソーバ〉
ショックアブソーバ
背中側
ショックアブソーバが背中に固定されるのでフック周りがスッキリして、手元が軽い
ショックアブソーバ
フック側
重い
ショックアブソーバもランヤードに合わせて動くので取り回しが悪く、重く疲れやすい
※弊社L8フックのフック側にショックアブソーバが付かない場合と付いた場合の重量比較。
3上分岐 取り出しやすい
〈上分岐ダブルランヤード〉
上分岐タイプ
ロープの分岐が上側にあるため、腰袋にランヤードがかからない
下分岐タイプ
邪魔
ロープの分岐が下側にあるため、腰袋にランヤードがかぶる
4胴当て合体 スペースが広い
〈胴当てベルトとダイレクト接合〉
胴当てベルト接合
ハーネスのベルトが胴ベルトの下を潜るので、そのスペースにも道具が取り付けられる
胴ベルト接合
重い
ハーネスのベルトが胴ベルトにかぶるため、道具取付スペースが少なくなる
※一般的な4カ所胴ベルトに通すX型ハーネスとの比較。
ベルトの調節について
必ず身体にフィットする長さ（指2本が入るフィット感が目安）に調節してご使用下さい。
ベルトを緩めた状態で装着していると、緩んだベルトが足場や鉄筋に引っ掛かり転倒するおそれがあります。またその状態で墜落した場合、ハーネスが脱げてしまったり、大きな衝撃荷重が身体にかかったりする等、重大な事故に繋がる危険性があります。
ラインナップ
ダブルランヤード〈巻取式〉
ダブルランヤード〈ロープ式〉
シングルランヤード〈巻取式〉
シングルランヤード〈ロープ式〉
胴ベルト
胴当てベルト
アクセサリー
